ただいま勉強中!新人法律事務員のなるほど法律ブログ

2012年09月

2012.09.24

法律事務所に行く前に読みたいブログ

こんにちは。

ぐっと秋めいてきましたね。朝晩は吹く風が肌に冷たく感じる季節になってきました。

今回は、少し当事務所についてお話します。

 私達は、四条堀川を少し下がったところ、四条病院の南隣にある『エクセレントビル』の3階に

事務所を構えています。

ビルには1階はなく、玄関を開けるとすぐに階段があり、階段の上にエレベーターがあります。

エレベーターは2階ですので、1階分だけ乗っていただくと、次にドアが開いた時には事務所のまん前に

着いているというわけです。

 「今日は風がきつくて、頭がボサボサだわ」

 「お昼に食べたナポリタンのケチャップが口の周りに付いてないかな」

と、相談を前にして、身だしなみが気になることもあるかもしれませんね。

ご安心ください。

1階から2階まで上る階段のサイドは鏡張りになっていますので、身だしなみは十分に確認していただけます。

 事務所の扉はとても重たいのですが、鍵は開いておりますので中に押していただいて、お入りください。

お名前をおっしゃっていただければ、事務員がご案内いたします。

アットホームな事務所を目指しておりますので、

「まず、なんていえばいいのかしら」と難しく考えず、

「こんにちは」

と、肩肘張らずに入ってきてください。

 事務所には駐車場はご用意がございませんので、お車でお越しの場合は、少し南に下がりながら、

パーキングで空いているところを探していただく必要がございます。ご了承ください。

堀川通りにはコンビニがあるぐらいですが、四条通りにはコーヒーチエーン店やお食事どころもございますし、

西に行けば四条大宮、東に行けば四条烏丸と、賑わいを見せておりますので、

相談のあとにほっと一息されたい方でも大丈夫です。

どうでしょう。少しは不安が和らぎましたでしょうか。

法律事務所!!力を入れず、お困りのことをご相談にいらしてください。

【四季の風法律事務所 事務員】

2012.09.13

紙をめくる仕事

こんにちは。

もう9月も中旬を迎えました。

週末は3連休の方も多いのではないでしょうか。

暑さもだいぶ落ち着いてきましたので、ご旅行には最適かもしれませんね。

さて、今日は午前中から出版社の方に、判例集やら書式集の差し替えに来ていただきました。

例えば、『民事訴訟・非訟書式要覧』『民事判例索引集』『不動産契約書式集』『農地の法律実務』など

事務所の本棚には分厚い書籍が所狭しと並んでいます。

分厚くて、とても、とても重たいのです・・・

法律や判例、紛争に関する書式などは、永久保存版ではなく、追加されたり、書き換えられたりと

内容が変化するので、毎月、変更が加えられた部分の差し替えに来ていただいているのです。

これが大変な作業で、本棚から分厚い本たちをせっせと会議室に運び、

ででんと積み上げます。

私はこの本の山を見ると逃げたくなりますが、出版社の方は小気味いい音(ページをめくる音)を

立てて、軽やかに作業をしてくださいました。

電子書籍が増え、本のページをめくることが少なくなっているようですが、

私はこの音が好きです。

効率的ではないかもしれませんが、この仕事は常に紙とともにあります。

i Phone5 が発売される今日、こんなにも膨大なページがめくられたことに、

何か感じるものがあったのでブログに書き残してみました。

秋の夜長には読書を・・・本屋さんに行きたくなりました。

今後も宜しくお願いします。

【四季の風法律事務所 事務員】

2012.09.05

秋が近づいてきました。人恋しくなる季節です。

こんにちは。

なかなか更新できずにいると、いつの間にやら9月になってしまいました。

秋は美味しいものがたくさん出てくるので、体が一回り大きくなってしまいそうで・・・

そんなことばかり言っていられません!

当事務所の弁護士は刑事事件も扱っております。

被疑者や被告人には、事件の性質に鑑み、場合によっては『接見禁止』という決定が下ることがあります。

(これを『接禁:せっきん』と言います。)

 つまり、弁護士以外の人に会って、話したりすることが禁止されるということです。

当然、弁護士には「話を聞いてください」と『接見要請』の電話が鳴り響きます。

 また、お母さんに会いたい、おばあちゃんに会いたい・・・と近しい人に会いたい気持ちも出てきます。

そんなときに、「この人は事件に無関係で、なんの利害もないから、どうか会わせてやってください」

と弁護士が『接見禁止一部解除の申立』を行います。

特定の人について、事件に関して利害関係のないことや、

この人物に会うことで、被告人の精神安定の面での重要性など、

裁判所に対して弁護士が書面で訴えるのです。

この申立について許可が下りると、日時を指定され、その範囲内で接見が可能になります。

(許可が下りても時間は限られており、一日中一緒に過ごすことなんてできませんし、

カフェでゆっくりお茶する時間にも足りません。)

それまですごく身近にいた人、あたりまえに「おはよう」と挨拶を交わしていた人に会うにも、書面を用意し、許可が要る・・・

『あたりまえ』の大切さと尊さを、ふと感じる日々でした。

今後もよろしくお願いします。


【四季の風法律事務所 事務員】 

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